ブロガー柚月のココだけの話

ゆづきの日記です。

ご近所コーデで活躍するボトムスアイテム

ちょっとそこまで、のご近所コーディネートって意外と悩みどころです。
バッチリきめてかかると気合が入り過ぎていますし、クタクタの部屋着や寝間着はよろしくない。
程よくカジュアルで抜け感があり、だけど見苦しくないアイテム選びが必要です。
普段から意識が高く、部屋着もおしゃれにしている人はたいして悩むところではないのかもしれません。
おしゃれな部屋着そのままで近所を歩けるでしょうから。
だけど妙に物持ちが良く家で着るだけなら…と長年同じ部屋着や寝間着で過ごす人間にとっては、わざわざ考えなければならない案件です。
ご近所コーデで結構重要な鍵となってくるのがボトムスでしょう。
トップスなら、簡単で素朴なデザインであまり傷んでいないものであれば部屋着のTシャツだとしてもなんとかなります。
ところがボトムスとなると、トップスでTシャツを着るのなら尚更きちんと考えなければなりません。
ここで重宝するのが、やっぱり定番のデニムパンツです。
デニムパンツならカッチリしすぎないラフな面も備えつつ、部屋着や寝間着に比べてだらしない感じも軽減されます。
特にスキニーのような細みで、濃紺色を選べばスッキリ綺麗なコーディネートになるでしょう。
こうしたデニムは季節を問わず履くことが出来ますし、どんなトップスとも相性が良いというのも魅力です。
それと最近、洋服が増えすぎたのでトランクルームを大阪で調べてみました。
宅配型がいちいち荷物を持って行かなくてもいいので楽そうです。
宅配型トランクルームの宅トラを利用する場合には、ミニBOXとレギュラーBOXいずれかのレンタルスペースを選択する事になります。
ミニBOXは登録料が19,800円、月額保管料が4,980円、BOXサイズは高さが130センチ、幅および奥行きが104センチになります。
一方、レギュラーBOXは登録料が22,000円、月額保管料が6,000円、BOXサイズは高さが170センチ、幅および奥行きが104センチになります。
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午後半休をとって漫画喫茶に最新作を読みに

漫画を読むのが何より好きなので、休みの日も漫画を読むために時間を費やすことがあります。
先日、午後半休をとったのですがその理由というのが最新作が出た漫画を読むために漫画喫茶に行くためでした。
それだけ好きなら買えばいいという話なのですが、買い始めるときりがなく置く場所に困ってしまうので漫画喫茶で読むようにしています。
飲み物も好きなだけ飲むことができますし、ソフトクリームが食べられたりするので漫画を読む環境としては最適で、しかも読みたいものがいくらでもあるだけに、買うよりもよっぽどこっちのほうが良いのではと感じています。
漫画喫茶に入る前に自分が読みたい最新作が入荷されているか聞いて、入っていることを確認してから入りました。
入荷をしていても他の人に取られていては意味がありませんが、運良く残っていたので急いで確保してそれからじっくりと読書に勤しむことにしたのです。
ずっと気になっていただけに、とても面白くてすぐに読み割ってしまい前回のおさらいということで、また一巻から読み直すことにしました。
気づいたときには夜の10時ぐらいになっていて、思う存分に漫画三昧を楽しむことができたため、良い午後半休が取れました。
そして漫画喫茶から帰ってきてからは、野島伸司脚本のGOLDというドラマの動画を見ました。
⇒GOLDドラマ動画
彼の脚本は熱狂的なファンは多いものの、好き嫌いがはっきり分かれることでも有名です。
キャリアウーマンとオリンピック、ちょっと無茶ぶりな感じがするドラマでしたが、その天海祐希さん演じる早乙女悠里というキャラクターがあまりにも独特で、アットホームなホームドラマではないところが天海祐希さん主演といったポイントにマッチしていました。

三連休は趣味探しに没頭し陶芸を体験してみました

これといった趣味も持っていなかったので、三連休は趣味探しに明け暮れていました。
陶芸や着付け、お茶にお花と花嫁修業のようですが、趣味探しに没頭していたのです。
一番楽しかったのは陶芸教室で、粘土をこねたり成形したりと時間も忘れるほどでした。
ろくろを上手に使えるようになるまでは力加減が分からず、もう少しで完成と言うところで失敗し悔しい思いを何度もしたのです。
粘土の練り方が足りず、成形したマグカップは焼く段階で割れてしまいました。
二度目の挑戦で成形に成功したマグカップに色付けをして焼き釜に入れました。
無事に焼き上がったマグカップを手にしたときの嬉しさは、いいようのないものでした。
マグカップが予想以上に上手くできたので、お揃いでもう一つ作ることにしたのです。
お揃いのマグカップは付き合い始めた彼へのプレゼントにするつもりでいます。
本当はこの三連休も一緒に過ごすはずでしたが、急な仕事で叶いませんでした。
お揃いのマグカップを彼は喜んでくれるか心配ですが、週末にデートの約束をしているので、その時渡すつもりです。
陶芸教室の体験が楽しかったので趣味は「陶芸」になりそうですが、自分の不器用さを再認識し自分に呆れる体験にもなってしまいました。
しかし、陶芸教室で体験したことは、三連休の良い思い出になっています。
そして陶芸が終わってからの夜は、今ならフジテレビがやってるVODで無料で見ることができたので、谷原章介さんが出演してる「オトナ女子」の動画を見ました。
恋愛だけではなく、アラフォーだからこその立場が関わってくることで、ストーリーに深みを持たせて共感性を高めているので人気が高いです。
女性の場合、友達の多くが結婚している、子供がいる人も多く、大変そうだと言いながらも幸せそうにしています。
恋愛に悩んでいる時には、そういった姿を見るとショックを受ける場合もあり、篠原涼子さん演じる亜紀も同様です。
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辛い片思いに決着をつけるかどうか

片思いって辛いですよね。
最初は好きな人ができたことがすごく嬉しくて一緒にいられたらそれだけですごく満足で、会えた日は幸せいっぱいだったのに距離が近付けば近付くほどそれだけでは足りなく感じるようになってしまいました。
相手は大学時代からの付き合いで、二人で過ごす時間もたくさんあったし映画を観に行ったり飲みに行ったりもしましたが向こうは友達としか思ってくれていないのが伝わってくるのでいつも思いを伝えることができません。
仲良くなりすぎて恋愛相談をされることさえあり、その度に一生懸命いろいろアドバイスしている自分が情けなく感じられて嫌になります。
いっそ告白してしまって苦しい気持ちを終わらせたいのですが、せっかくこんなに何でも話せる友人の立場を得られたのにと考えるとそれも躊躇ってしまうのです。
だけど、もう決着をつけないと次の恋にも進めずに時間ばかりが過ぎてしまいます。
次に会う約束のある来月、全て伝えてすっきりするつもりです。

ダイエットのためなら大好きな夜食をやめる！

たくさんのダイエットを試してきましたが、それと同じだけ挫折を繰り返してきました。
夜食の習慣がやめられず、なんとかうまく付き合いながら痩せられないかと試行錯誤してきて、もう無理だとやっと気が付きました。
一念発起で夜食をやめる決断をした次第です。
最初はまさに地獄でした。
寝るときにお腹が減って、イライラしてしまっているのが自分でもわかるほどです。
しかし1週間もすれば慣れてきて、朝目覚めたときにすでにお腹が減っている感覚に健康を意識でき、それがちょっと快感でもあります。
これといった運動もしていないのに体重が減り始め、その効果の高さを実感しています。
長年習慣として当たり前のように夜食を食べてきましたが、やめることで初めてそのマイナス面に気づけた気がしています。
ちょっと何か食べたいと考えることも正直ありますが、少し食べるとまた戻ってしまいそうで一切食べません。
目標体重を達成したら、1日だけ食べる日を作っても良いのかなと感じます。
でもまた次の日からはペースを戻します。
せっかくの努力を無駄にしたくはないので。
それからダイエットと言えばAYA監修のサプリに興味があって調べてみました。
AYAサプリのB.B.B トリプルビーではHMBとクレアチンと言う代表的な筋力増強成分をチョイスし、ダイエットの繰り返しによる筋力減少や、体質的に筋肉が付きづらい女性であっても、確かな筋力増強をもたらすことを可能にしました。
その結果、ほどよい筋力バランスを手に入れるために激しい運動を行うまでも無く、適度な運動を取り入れるだけで、ボディイメージを崩すことなくエネルギー燃焼効率の良好な身体作りを簡単に行うことが可能になったのです。
⇒AYAサプリ

長期休暇の昼は漫画喫茶で夜は動画ばっかり見てました

長期休暇は特にすることも無かったので、漫画喫茶に通う事をしていました。
これが意外に快適で最近の漫画喫茶は快適性も増しているという事をかんじました。
漫画がいくらでも読めるというのは当然なのですが、ソファなども良くてほとんど横になりながら漫画を読んでいると極楽浄土にいるような感じで読めてしまいました。
毎日のように通ったので店員さんの顔を覚えてしまったぐらいです。
時には眠っている事もあって、それぐらいに快適性がありました。
昔に全く別のところで利用した事があったのですが、このような快適性はなくて、喫茶店のちょっと漫画が多いぐらいというようなイメージだったのですが、最近はこのようなサービスの質が高くなっているという事を感じました。
これだとこれからも休日の度に利用をすることになるのかもしれません。
時間があるといってしまいそうで怖いモノがあります。
見たい漫画はいくらでもありますし、行くと新しいものも見つかるので永遠に終わることが無いような気もします。
最近は漫画もどんどんと新しいものも出てくるようになっているので、そうした新しいものも見るようになるかもしれません。
自分は電子コミックのようなものはなかなか気が進まない派で昔のように紙でないとあまり見る気がしないので、漫画喫茶のようなものがあるとついつい入ってしまいます。
こんな感じで昼間はマンガ喫茶、夜は動画ばっかり見てました。
イケメン俳優がたくさん出てる「グッドモーニング・コール」がお試し無料だったので、ちょうど節約も出来て良かったです。
「グッドモーニング・コール」は、集英社の月刊誌「りぼん」にて1997年9月～2002年4月まで連載された女子向け漫画です。
男女2人の奇妙な同棲生活を中心として、学園生活や周りの人たちとの人間模様とともに2人の恋のゆくえを描いた作品となっています。
作者は高須賀由枝で、他には「シュガーポット」などの代表作があります。
■グッドモーニング・コール【動画見放題】お試し無料はコチラ！-FODプレミアム
⇒https://www.fod8.net/goodmorning.html

仕事の書類を後輩に任せられない

仕事が忙しい時には、みんなで協力をして仕事を分担しなければ早く仕事を終えることは出来ません。
書類の作成をしなくてはならない時などには、後輩に代理で行ってもらえるようにお願いをするのですが、いつまでたってもミスばかりされてしまっています。
信頼してお願いをしているのですが、大事な部分が抜けていたり、間違っている部分が多いですので、任せる事が出来ません。
そんな状態が続きますので、任せきることが出来ずに自分でチェックしなくてはなりませんし、結局作り直しをしていると余計に時間がかかってしまいます。
後輩に任せていても仕事が進んでいきませんし自分でした方が早いので、自分でしようとも思うのですが、それでは後輩のためにもなりません。
ミスを繰り返しながらでも、1人で仕事が出来るようになるまで長い目で見てあげなければ、成長をしてくれませんので我慢してお願いをし続けています。
温かい目で見守る事も先輩としての役目なのかもしれませんが、なかなかしんどいものです。
つい叱ってしまいそうになりますが、叱るとパワハラと言われても嫌ですし、辞めたいと言い出されても困るので、ぐっとこらえる毎日で、正直しんどい気持ちでいっぱいです。
それから仕事用になにいい鞄がないなって探してたら、先輩にダレス鞄がいいんじゃないって教えてもらいました。
頑丈でたくさんの書類が入り、出し入れしやすいため、愛用する人が社内にもたくさんいるそうです。
アメリカでは、たくさんの書類を扱う弁護士が持つカバンというイメージがあることから、「ローヤーズバッグ」とも呼ばれているんですって。
⇒ダレス鞄

太いベルトが入らないコーディネートの悩み

コーディネートの悩みは少なくありませんが、中でもベルトに関する悩みが度々生じます。
具体的には、体形とマッチしなくてコーディネートできない、あるいは好んで使う太いベルトのサイズが合わないなどです。
前者は単純にお腹周りの問題なので、食生活や運動に気を付ければ解決する程度の悩みです。
しかし、問題なのは食べ過ぎたわけでもないのに、入ると思っていた太いベルトの穴がないらないことです。
こうなるとオシャレの楽しみは半減しますし、外出の期待感やワクワクも損なわれてしまいます。
後者の悩みはデザイン性にも関する問題で、良いと思ったベルトがコーディネートに馴染まないのがネックです。
デザインは好きなのに、洋服やその他のアクセサリーとマッチしなければ、コーディネートに楽しさは感じられなくなります。
確かに、太いベルトはどちらかといえばマイナーなので、一般的な細いタイプと比べると組み合わせの幅は狭いでしょう。
それでも、デザイン的に気に入っている太いタイプの物を積極的に使いたいわけです。
何度もコーディネートに失敗しているので、悩みを解決する良いアイディアがあるなら教えて欲しい位です。
体形が太い部分に関しては、食べるのを我慢したり運動に取り組んで解決しますから、後はデザイン的に馴染まない問題の解消だけです。
それとここのところ気になっているファッション小物が、ちょっとした買い物に便利の良さそうね「薄い財布」です。
薄い財布を使うメリットの一つに、ポケットに入れた時でも邪魔になりません。
普通の財布だと、中に硬貨やカードを入れることで膨らんでしまい、ズボンのポケットに入れた時にだらしなく見えますよね。
しかし薄い財布なら、ポケットに入れても膨らまないので、スマートな印象でお洒落に見えるんじゃないかなと思ってます。
⇒薄い財布

知人を見たらコンサバのアイテムを上手に取り入れていた

久し振りに会うことになった知人との待ち合わせで、現れた知人を見た時に素敵な服のコーディネートだと目を奪われました。
もともとおしゃれな人ではありましたが、しばらく会わない内にさらにおしゃれになっていることに気付かされたのです。
その日のコーディネートのアイテムは、シンプルなシャツにレースのタイトスカートを合わせていました。
コンサバという雰囲気で、知人の雰囲気にもとても似合っていて素敵でした。
私はどちらかというとカジュアルなコーディネートが好きで、ボーイッシュな自分の雰囲気を考慮するとコンサバは難しいと感じています。
しかし、だからこそ余計に憧れる気持ちがあり、私の理想通りのコンサバのコーディネートを実現している知人のことがとてもうらやましくなってしまいました。
そのことを正直に知人に伝えると、思いきって挑戦してみたらどうかと言われました。
初めはその言葉を受け流してしまいましたが、自分を変えるためにも勇気を出して挑戦することを決意したのです。
そして私が合わせたアイテムは、淡いピンクのワイドパンツに白いシャツでした。
スカートは敷居が高いと感じてしまい、慣れているパンツにしました。
ピンクというカラーに多少の抵抗はありましたが、勇気を出して着用すると気分が上がることに驚きました。
思いきって挑戦したことで、おしゃれの幅が広がったのです。